新白岡の歯医者「髙井歯科医院」｜駐車場完備｜朝8：30から診療｜インプラント治療

安全でトラブルのない
インプラント治療

新白岡の歯医者「髙井歯科医院」では、安全で長持ちするインプラント治療をご提供しています。インプラントは独立しているため、しっかりと噛めて他の歯への負担がかからない特長があります。当院ではあごの骨が少ない方でも、再生療法によってインプラント治療が可能です。

積み重ねた
研鑽を活かした
安全で長持ちする
インプラント治療

当院の院長は、口腔インプラント学会に所属しています。また、数多くのセミナーや講座を受講するなどして、さまざまな症例を学んできました。水口稔之 先生が会長を務める低侵襲の安全で新しいインプラント治療の発展を目指す「ソクラテスの会」の副会長も務めています。
「患者さんへ安全で長持ちするインプラント治療をご提供したい」という思いを実現するため、インプラント治療についての専門的な知識、豊富な治療経験を持つだけでなく、積極的に学んだ最新技術を活かします。

患者さんへの負担を減らし
未来を考えたインプラント治療

インプラント治療は、1本単位での欠損に向いている治療です。多数歯欠損では患者さんへの負担が大きくなる可能性があり、インプラント治療が難しいケースもあります。
当院では、患者さんのお口や全身の状態をしっかり診たうえで、インプラント治療が適しているかを判断します。無理に治療を進めるのではなく、万が一のトラブルを想定し、他の治療法も検討します。治療後は患者さんの未来の生活を考えたうえで、インプラント治療を含め、最適な治療法をご提案します。

他院にて
「あごの骨が少ない」とインプラントを断られた方へ

骨造成（GBR骨再生）

インプラントを埋入するあごの骨の高さや厚みが足りない場合、骨造成（GBR骨再生）によって骨を再生させます。骨補填材を使用し、あごの骨を再生させます。補填剤を使用する場合、移植するよりも術後の身体への負担が少ない傾向にあります。

インプラント周囲炎を
防ぐため定期的なメインテナンスを

インプラント体そのものは虫歯になりません。しかし、メインテナンスを怠ると、周囲の歯ぐきが歯周病のように炎症を起こす「インプラント周囲炎」になることがあります。インプラント周囲炎は初期の自覚症状がありません。悪化するとインプラントが抜けることもあるため、定期的にメインテナンスを行い、インプラントのチェックをしましょう。

親知らずなどの
不要な歯を欠損部に
移し替える
「歯牙移植」

失った歯を補うものに「歯牙移植」という治療法もあります。親知らずなど噛み合わせに関与していない不要な歯を抜歯し、失われた歯の部分に移植して補う方法です。歯根膜が活かされるため、歯ざわりを感じやすく、噛み合う歯を傷つけにくいなどのメリットがあります。その一方で、適応できないケースがあること、インプラント治療に比べると成功率が低いことがデメリットです。

料金について

※価格は全て税込です
※当院ではGBR、ソケットリフトなどの骨造成治療が必要な場合も、二次手術の費用も含まれています